三峰山(三重)2019.06.16

先日は、「大人の遠足」の日でした!

行先は、奈良県御杖村にある「三峰山(みうねやま)」。

標高1,235mと、そこそこ高い山で、冬になると、かなりの積雪があり、山頂近くでは美しい霧氷が鑑賞できることで有名です。

でも、山頂からの景観が素晴らしく、この時期でも十分に堪能できます。


登山口は、「みつえ青少年旅行村」という、キャンプなどが楽しめる施設の入り口付近にあり、広い登山客用の駐車場もあり、大阪から2時間ほどで行けます。


ここでは、きちんと登山届を出すところがあります。

一度、下見に来たときに、こんなに道が整備されていて、危険な箇所もないのに?っと思ってたんですが、やはり遭難する人もいるみたいです。



そして、張り切って出発!

最初の30分ほどは、小川添いの舗装路を歩きます。

この日は、程よい風が吹いていて、気持ちいい~!


登りに利用する「不動コース」の入り口に到着。

ここから山道になります。


少し山に入ったところに「行者の滝」があるんですが、前日に雨が降ったせいか、迫力満点の滝を拝むことができました。


落差は約15mほどなんですが、メンバーさんのおしゃべりしている声、鳥の鳴き声、風の音を全部かき消すほどの轟音で、気持ち良かったなあ。
 

途中、無数の岩に綺麗なコケが付いていて、大阪の山では観れない風景。


なんて言えばいいのかな?
人間は、今まで「美」というものを追求してきた生き物だけど、自然の「美」はやはり超えることができないですね。


山頂手前には、緑のトンネル!



そして、3時間近くかかって、ようやく山頂に到着!

ここだけの話ですが、みんな足を組んで余裕のカッコしてるんですが、結構足にきてるんですよ。

今、膝カックンしたら、みんな倒れて起き上がれないと思います。


三峰山山頂から5分ほどさらに歩くと、「八丁平」という場所があり、広い草原になっている絶景ポイントがあり、そこでみんなお待ちかねのお昼ご飯。

山って本当に不思議なんですが、こんなときって何を食べても美味しいんですよ。


お昼ご飯を食べたあとは、絶景をバックに食後の運動!!


そして、「カメハメハ~~~!」


約1時間ほど、八丁平で遊んだのち下山コースへ。

「登尾コース」で下山。

綺麗に道が整備されていて、とても歩きやすいです。

一昨年、去年と、複数の台風で、コースが崩壊したり、数多くの倒木が見受けられる山が多いなか、三峰山はまったく被害がなかったようです。


この登尾コースには、青紫の小さなコアジサイ(別名:シバアジサイ)の群生があちこちにあり、疲れた体を癒してくれました。

そして、この日も全員無事に下山。

下山すると、小雨がパラパラ。


下山後、恒例のスイールタイム。

今回は「さらい」というカフェに行きました。

こじんまりとした可愛いお店で、とても愛想の良いロハスなお姉さんが出迎えてくれました。

お店に入ると、いきなりゲリラ豪雨!!


みんな、「ケーキセット」を注文!

シフォケーキ、アイスクリーム、フルーツ、バナナのドーナッツが、可愛いお皿に盛られてテーブルへ!

ボリューム満点で、この日の疲れがどこかに行ってしまいました。
  

普段は、不動明王のように険しい顔をしてるのに、かき氷を注文して、地蔵菩薩みたいな顔になってるのが約1名。


絶景の三峰山も無事に登れたし、美味しいスイーツにも出会えたし、楽しい1日を送ることができました。

参加者の皆さん、お疲れさまでした。


<三峰山情報>
三峰山へは、大阪から「南阪奈道路」を走り、大和高田バイパスを経て、166号線~369号線で、「みつえ青少年旅行村」まで行くと、登山口があります。

みつえ青少年旅行村から登るコースは、「不動コース」「登尾コース」「新道コース」があります。

おすすめは、不動コース(2時間30分)⇒登尾コース(2時間)です。